Still.me初の交流会「ゼロイチ交流会」イベントレポート

stillme交流会

2026年9月3日、渋谷のカフェでStill.me初の交流会を開催しました。

参加者はStill.me編集長を含めて、全部で6名の女性。こぢんまりとしたアットホームな会で、終わってみれば「もっと話したかった……!」「2回目もお願いします!」の声が続出するくらい、濃くて温かい時間になりました。

今日はその様子を、イベントレポートとしてお伝えします。

きっかけはこんな「あるある」

今回の交流会を企画したきっかけは、Still.meに寄せられるこんな声でした。

「何かを始めたいけど、一人だとなかなか動けない」
「同じような気持ちの人と、話してみたい」
「やりたいことはあるんだけど、まだ自信がなくて」

これらは、誰か特定の一人の悩みというより、実はすごく多くの女性が心のどこかで思っていることなのではないでしょうか。SNSで誰かの活躍を見て焦ったり、「私にはまだ早いかな」と一歩を引っ込めてしまったり。頭ではわかっていても、なかなか行動に移せない。そんなモヤモヤを、一人で抱え込まずに話せる場をつくりたい——そんな思いから、今回の交流会は生まれました。

大きな会場でセミナー形式にするのではなく、あえて渋谷の小さなカフェで、顔がちゃんと見える距離感でスタート。6名という人数だったからこそ、一人ひとりがしっかり自分の言葉を参加者のみなさんと共有できたのが良かったポイントです。

自己紹介のはずが、いつの間にか「人生の話」に

会が始まってまず行ったのは、自己紹介タイム。とはいえ「名前と趣味をどうぞ」といった軽いものではなく、これまでの経歴、今やりたいと思っていること、そして最近始めたばかりのことについて、それぞれ順番に話していく時間になりました。

これがもう、想像以上に濃いものでした。

「今は会社員をしているけど、自分のスキルでいつか誰かの力になりたい」
「ずっとやりたかったことに、やっと手をつけられて」
「まだ全然形になってないんですけど……」

そんな言葉から始まる話が、気づけばその人の生き方そのものの話になっていく。参加してくれた方々は年齢もバックグラウンドもバラバラでしたが、共通していたのは「まだ道の途中にいる」ということ。完成された成功体験を披露する場ではなく、迷いながらも一歩を踏み出している「今」を、率直に共有してくれる時間でした。

聞いているこちらも、思わず「わかる……!」と頷いたり、「それでどうなったんですか!?」と前のめりで質問してしまったり。みんな話が止まりませんでした。

みんな自分の「やりたい」に対して本気だった

今回強く感じたのは、参加してくれた6名全員が、自分のやりたいこと・やっていることに対して、ちゃんと信念と情熱を持っていたということです。

まだ大きな収益になっていなくても、「本質を伝えたいから」「これをやっている自分が一番自分らしいから」と、迷いなく言葉にする姿がとても印象的でした。誰かに評価されるためではなく、自分自身が納得できるかどうかを大事にしているということが、参加者の共通点であると言えるかもしれません。

そんな空気の中で飛び出したのが、あるメンバーのこの一言。

「良い意味で、みんな変態ですね」

その場にいた全員が大笑いしながら「わかる〜!」と頷いた瞬間でした(笑)。最高級の褒め言葉として発せられたこの言葉は、好きなこと・やりたいことに対してとことん向き合っていて、「自分がどうしたいか」を優先できている人たちへの、リスペクトが込められた一言だったと思います。

普段、こういうストレートな褒め言葉ってなかなか言えないし、言われる機会も少ないですよね。でもこの日は、お互いの「信念」や「やっていること・やりたいこと」を全力で肯定し合える空間ができていました。

笑いが絶えない、あっという間の時間

真剣な話をしていたかと思えば、ちょっとしたエピソードでどっと笑いが起きたり。カフェの一角だけ、明らかにテンションと熱量が高い集団になっていたと思います(お店の方、うるさくしてすみません……)。

予定していた時間はあっという間に過ぎて、気づけば「2回目もお願いします!」と誰からともなくリクエストが出るほど。最後まで会話が途切れることなく、終始笑いの絶えない交流会になりました。

同じ熱量で話せる交流会

交流会

今回の交流会を通して改めて感じたのは、「同じ熱量で話せる相手がいる」ということが、想像以上に人を勇気づけるということです。

一人だと「こんなこと言ったら変かな」と思ってしまうようなことも、似たような温度感の人たちの前だと、意外とすんなり言葉にできたりします。そしてその一言が、誰かの「私も、やってみようかな」につながっていく。今回の会は、まさにそんな空気に包まれていました。

Still.meでは、今後同じ立場の人同士で「自分のやりたいこと」を肯定し合える場を、少しずつ作っていきたいと思っています。次回の交流会も、ぜひ楽しみにしていてください。

参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。そして、まだ会えていない読者の皆さんとも、いつかこんな時間を過ごせたら嬉しいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!